こんにちは!こんばんは!おはようございます!!最近は、podcast 大久保佳代子とらぶぶらLOVEにはまってます新米小林です🙃
2024大会のホームページ公開、エントリーが始まりましたね!
参加される皆様、コースはどんなんだろう!?とワクワクドキドキされていると思います。
当日のお楽しみ!でいいと思うんですがww
ただ、やっぱり長いレースは準備から戦いが始まっていると思うので、ちょっと過去のオフィシャルフォトを使ってコースをご紹介します!!!
📸:SHO FUJIMAKI
奥信濃100は3つのセクションで構成しています。
・独立峰、高社山をまわるラウンド
・これぞ奥信濃という深い森のカヤの平ラウンド
・田園景色を楽しみながら走る里山ラウンド
まずはスタートして高社山ラウンドへ
ここでのおすすめは約24km地点高社山山頂からの絶景😍この時期、木島平は盆地地域の特性と朝の冷え込みで雲海がよく発生します。
昨年は100000点の絶景でしたよ〜すでにあの世気分ですねw
ここからゲレンデを下り、スタート会場へ。デポバック、ペーサーと合流し、第2ラウンドカヤの平へ。
ここでのおすすめは、林道の下り!ではなく、超冷たい本沢川の横を通るトレイルと、カヤの平ループ内のふかふかブナ林。
カヤの平ラウンド終え長い長い林道を下ってくると2度目の糠千エイドへ。100km選手は計3回このエイドを通るので、1回目:ご近所さん、2回目:友達、3回目:親友になるとかw
去年は100km走った直後のFuntrails奥宮さんお出迎えもありましたよ!
最後!ラスボス里山ループ。
ここでちょっと問題です。『里山ループ23km D+約700m 』のレイアウト。この数字を見てどう思いますか?
やった!あんまり登らないぞ!、おいおい、後半でこんなに走らすのかいディレクター木村さんよ。なんて色々な回答が出てきそうですね〜
実はこの区間が完走、タイムを縮めるのにかなり重要な区間だと小林思います。(ロング完走1回しかしてません偉そうですいません)
そんななかなか難しいんだろうなと思うセクション、おすすめは夕日に照らされた田園風景です。
木島平は水とお米の産地で村の中心は田んぼしかありませんw 大会開催の時期は田植えしたばかりで穂がまだ伸びていない分、鏡のように田の水に反射します。ここまで約80km走ってきた皆さんの姿、100倍増しでカッコよく見えます😍
里山ループを終えると最後はヴィクトリーロード!!
いかがでしたか?
こんな感じの奥信濃100、なんとなく雰囲気伝わったでしょうか?なんとなくでいいんです笑
走りに来てください!!!
今年は予定が…😭 という方もご安心ください!あと97回開催します!
以上!